えーっと

考えてみたんですが

ブログのタイトル

《ガルエージェンシー探偵学校への道》

というやつですね

当初、とてつもなくダセぇという印象でしたが

慣れてくると

それほどでもないんじゃないかな

なんて思えてきて

当面、このままで行くことに決めました

ええ

決して新しいタイトルを考えるのが面倒とかじゃないので

そこんとこ夜露死苦!

さて

このブログを始めて訪問したという方

トップページにある番長のプロフィール写真を見て
 ※ 写真はラジオ番組収録中の様子です

「あぁ、探偵って・・・やっぱ・・・怖いんだ」

なんて失礼なことを思った人もいるんじゃないか?(笑)

それは大きな間違いでござる

番長が所属するガルグループ

現在、おおよそ180の支社から成り立っていまして

必然的に番長同様、180名の代表さんがます

調査員を含めたスタッフ数は約800名

様々な前職・人生の持ち主の集合体がガルグループというわけです

その中でも

しゃちょ〜に言わせると

番長はガルの怖い顔シリーズの3本の指に入るとか

よくわかりませんね(笑)

で、番長から見たグループの代表さん達の印象はというと

どちらかというと、エリート系、ビジネスマン系の方が多いです

次に

調査員はといいますと

ふつーな人が殆ど

残念なくらいふつ〜な人ばかり

番長のようなタイプは絶滅寸前の貴重な人種ですな(笑)

番長3


えっへん、どうだ?偉いだろ?




得意分野は、さしずめ「ストーカー撃沈」というところですかね
※ 撃退じゃなく、撃沈ってとこがミソ



読者さんの中には「こんな自分でも探偵になれるのかな?」

そういう方もいると思います

そんな方に対する番長の答えとしては




わからん!キッパリ




自分自身のこともわからんことが多いのに

他人様のことがわかる訳あれへんがな

それが正直なところです

ただね

最初は皆さん、ワクワク半分ドキドキ半分という人ばかり

それは、ウチの弟子達(社員)も一緒だったと思うよ

最初の一歩

それが踏み出せるか否か

「向いている」「向いていない」はやってみんとわからんでしょ?

その結果、番長と同じグループで働くことになった人達

探偵の道を選んだ人達は

皆、仲間なんよね

卒業し、探偵という職業を選ばなかった生徒さんも

街中でバッタリ会ったりすることもあるんよ

そんな時に気軽に声を掛けてくれると嬉しいよなー

辞めた人も同じだ

人と人は少なからず「縁」というもので繋がっている

友人や恋人、夫婦もそうだし、番長と依頼者さんもそう

皆、何かしらの「縁」によって知り合った

それは些細なことであれ、最初の一歩があったからだと思う

探偵だけじゃなく何事においても

まず、ほんの少しのちょっとした勇気

それが大切なんじゃないかな

そして、その次に「縁」というものを大切にする心

それさえあれば人間関係なんてそう難しいものではない

そんな風に思います

ということで

今日の締めです

番長のプロフィール写真を見て「怖い」と感じた貴方!

それは、お〜きな間違いです

見かけで人を判断すると

大切な「縁」というものを見逃してしまう可能性があります

で、結論

番長はと〜〜〜〜〜〜っても、ええ人です

はい

皆さん、洗脳されましたか?(笑)

番長は

と〜ってもええ人で

と〜っても男前な人です

そして

何処かで皆さんとお会いできる日を楽しみにしています

では、Moreover, tomorrow.