探偵にとっての必需品

数えればキリがないくらいたくさんあるのだが

中でも撮影録画機材

これは非常に重要だ

通常使用するものとしては

・デジタルビデオカメラ(以下、DV)

・一眼レフカメラ

・Hi8(8mm)ビデオカメラ(以下、Hi8)

・特殊カメラ(暗視カメラやピンホール等)

・タイムプラスビデオ等(長時間の録画機材)

後、カメラ付携帯電話ってのもある

メモ代わりに表札・ナンバープレートなどを撮影、保存

非常に重宝している

普段の尾行調査では機動性も考え

あまり重装備にならないよう撮影機材をチョイスしなければならない
 ※ 車両尾行限定というのであればその限りではない

その中で

もし、1台のカメラだけを選んで調査しなければならないとしたら

どれを選ぶか?

昼間限定の調査というのなら

一眼レフ



一眼レフ&望遠レンズ



一眼レフも捨て難いが

やっぱ、DVだな

DV



DV



取り回しが楽だし、何といっても写りが綺麗

しかし

夜間も使用するというのであれば違ったチョイスとなる

選ぶのは

Hi8


Hi8




Hi8だ

このブログを見ている人の中でも探偵さんはいるでしょうが

「うんうん」と頷いてくれているのではないかな?

ただ、Hi8なら何でも良いというのではない

番長お奨めは

TRV96(右側:ソニー製)
 ※生産終了

理由は

? 1本のテープに連続4時間の録画可能

? バッテリー(大)が10時間以上もつ

? 暗闇での撮影も肉眼で見るより明るく写せる
 ※ 最低撮影照度2ルクス

? 赤外線撮影により真っ暗闇の中でも撮影可能
 ※ 対象に近づくことが必要となるが

しかも特殊な改造を施してあり、夜間の撮影には強力な味方

隣にある同じソニー製のTR280(左側)というカメラも非常に良い
 ※ マニアであれば確実に欲しがる逸品。生産終了

最低照度はTRV96同様2ルクスとなっているが

こちらのほうが遥かに明るく写せる
 ※ 実際、比べてみるとずいぶん違う

市販のハンディタイプのビデオカメラの中では

夜間撮影という限定なら無敵と思うのがコレ

ただ、難点は手ブレ補正機能が付いていないこと

慌てて撮影したり

対象を走って追いかけた後、息を切らせての撮影は

思ったよりブレる

特に対象が離れている場合は思い切りブレる

それと、液晶パネルが付いていないので

撮影方法はスコープを覗きながらと限定される

これは辛い

ということで、番長ならTRV96を選ぶ

とはいえ

通常、1台だけのカメラを持って調査に出かけることは少ない

シチュエーションによって数台のカメラを持つことが多い

複数台を同時に使い分けるということでバッテリーの互換性

それも重要になってくる

バッテリーの互換性がないと使い回しができない
 ※ でも、TRV96とTR280のバッテリーは別だ

万が一の際、慌てることになるんよね

だから

探偵を目指す人は

そこら辺も考慮してカメラを購入する必要があります

最新のデジタルビデオカメラだったら何でも良い

そういう訳ではないのだ

今現在、全国の探偵社で活躍している探偵さんの多くは

基本のDVと同時に

このTRV96およびTR280/290を愛用していることだと思う

DVでは撮影不能な暗さでの撮影が可能だからね

えっ?

探偵になるには全部自腹で買わなきゃならないのかって?

違うよ

番長のとこでは番長が用意する

ただ、自分専用のDV1台

これ1台だけは購入させるようにしている

商売道具でもあるカメラの1台くらいは自分で持たないと

「物を大切に扱う」

そういった意識に欠けることになる

同時に、普段から自分のカメラを持ち歩き

毎日のように撮影の練習を積み重ねると

自然とカメラが手に馴染み

ズームと距離感、レンズの向きだけで

液晶パネルやスコープなどで確認しなくとも

今、このカメラがどのように撮影・録画しているかわかるようになる

横向きや、後ろ向き

時には人ごみの中でカメラだけを上に出し

勘と感覚だけで被写体を映像の中心に映せるようになるのだ

例えば、これはうちの小僧が初詣の伊勢神宮で撮影したのだが

周囲はこんな感じ

小泉1



スゲー人だかりで近寄れない




で、対象はというと

日本で撮影が難しい人の5本の指に入るという
 ※ 勝手に決めつけていますが^^

小泉2



小泉首相



これ、とっさにカメラを持ち上げて撮影

まあまあじゃないですかね

慣れればこの程度は朝飯前になるんよね

商売道具と考えれば

DVなんて安いものなんですよ

それに比べ

他の特殊機材が非常に高い

買うのはマニアか探偵くらいのもの

量販できないから当然だよな

次回は、特殊な撮影状況下に必要となってくる

ピンホール系カメラ、望遠レンズ、赤外線投光機

そんなのも紹介しようと思います

最後に

調査以外の日でも番長が持ち歩いているのは

コレ


デジカメ



パナ製のD-snap SV-AS30




デジカメ、ボイレコ、動画撮影

ついでに音楽も聴けるというもの

特徴は撮影レンズ部分がクルクル回るということで

撮影しにくい場所でも

怪しまれず自然に撮影できるということかな

慣れないと綺麗に撮れないという難点はあるが

慣れれば上手く撮れるようになります

小さいから持ち歩きに便利だしね

HP用画像はこれで撮るようにしています

なんだかなー

マニアックな話しだな

まあええでしょ

たまにはこんなブログがあっても

番長も使えない機材をいっぱい買ってしまって
 ※ 番長は使えない機材をゴミと呼ぶ

仰山の金をドブに捨てるようなことをしたから

探偵志望者には番長の二の舞を踏ましたくないからね

ということで

今日はここまで

さらばじゃ