興味がない人には面白くもなんともないでしょうが

昨日に続いてマニアックな撮影機材のお話し
 ※ 興味が無い人、ゴメンな

特殊な状況下で必要となる機材についてです

その【特殊な状況】の例としては

(1) 暗闇での撮影

深夜の公園でのデート、カーSEX現場

色々あろうとは思うが

暗闇での撮影というのは探偵が最も神経を使うのです

いるはずのない場所に人がいる

これではいかにも怪しすぎる

第一、光源が足りずに写らない

お手持ちのビデオカメラ等で撮影していただければわかると思いますが

ちょっと暗い場所にいくだけで写らない

そこで求められるのは赤外線撮影

肉眼では見えない赤外線の光が、対象者を照らすのだ

必要な機材の基本は

赤外線撮影が可能な撮影録画機器と赤外線投光機

ハイディタイプのビデオカメラでは先日紹介した
 ※ あくまで、市販のという意味であるが

TRV96やTR280/290(ソニー製)が最適

それでもダメな場合は

WAT







このような暗闇に強いカメラ&レンズが必要になる

上記のハンディタイプの最低被写体照度が2ルクスなら

このカメラの最低被写体照度は

何と、0,00002ルクス〜

ほぼ肉眼では確認できない薄い月明かり程度で撮影可能

プラス赤外線投光機により

深夜の暗闇での撮影も可能となる

ただ、一般にはあまり知られていませんが

赤外線自体は肉眼では見えないのですが

その光源である投光機の発光部分

それが、ぼんやりと赤く光るのです

深夜の暗闇で薄っすら赤く光る物体

それではいかにも怪しい

というよりも、怖い

そこで登場するのが○○フィルタ
※ これ以上は書けません

それを通すことによって光源が全く見えなくなる

強力な赤外線投光機

 プラス

○○フィルタ

 プラス

高性能な赤外線撮影が可能な撮影録画機器


それが番長が思う【最強の暗視撮影キット】です

とはいえ

それさえあれば誰でも撮影が出来るというものではない

今の車のガラスはプライバシーガラスになっていて

赤外線を通さない仕組みになっている

例え、プライバシーガラスでなくても

離れた場所からの撮影ではハッキリと写らない

マニアであれば度胸一発

というより、ヤケクソで接近

バレたら逃走という手段があるが

探偵はそうはいかない(笑)

絶対に見つからず、且つ、証拠能力の高い画像を撮影

それが探偵に求められる技術ということです

次に

(2) 遠方よりの撮影

調査をやっていれば必ずといっていいほど

近くで張り込めない、撮影できないといった現場がある

そういった時に使用するのが

望遠レンズや映像電波送受信機など

遠くから対象を確認、撮影

対象や周りに怪しまれず、円滑に調査が行なえる

例えば

とあるビルから出てくる対象を尾行しなければならない

でも、目視にて出入り口が確認できる場所が無い

何時、対象が出てくるかもわからない

そんな時

望遠レンズや映像電波送受信機にて離れた場所から撮影

周囲にも全く怪しまれずモニターを確認

対象が出てきたところで

近くに待機させていた調査員に無線連絡

「対象が出た!徒歩で東に向かうぞ」

「了解しました。」

このように、素早く尾行体制に入れる

以下、番長の事務所からの撮影なのだが

ビル?


普通のズームでは




ビル?


こんな感じ




望遠レンズ


で、こんなのを使うと




ビル?


こうなる




使用方法はシチュエーションによって様々

TVドラマで出てくるような

電柱の後ろに隠れたり、ビルの隅っこで隠れ

張り込みをするようなアホな探偵など

少なくともガルエージェンシーにはいない
 ※ というか、どこの探偵社にもいないと思う

えーっと

実はこの後

隠しカメラやピンホールカメラなどの

カモフラージュした撮影方法、機材の紹介をしようと思いましたが

盗撮等に悪用される恐れもある上

各種方面から



「そこまで書くな〜!」



という厳しいツッコミは必至と思われる為

書きたいのはやまやまですが

当面の間、その分野については封印させていただきます

どうしても知りたい人は探偵になってください

もしくは、その筋のマニアの人達に聞いて下さい

つまらないことを長々と書いちゃったね

ただ、女性の皆さん

これからの時期、暖かくなるので薄着になるでしょう

スカートの丈も短くなり

夏になれば水着に着替え、海やプールに

お気をつけ下さいね

その気になれば

スカートの中、着替えの最中

薄手なら服を着ていても・・・

果ては、カーSEXさえも

ええ

勿論、番長達はそんなことはしません
 ※ 完全に犯罪です

ただ、そんな人達もいるってことだけは

忘れずに頭の片隅にでも置いておいて下さい

では

番長は調査に行って参ります

またね