ゴールデンウィークですか

番長には無縁の大型連休

正月もお盆もゴールデンウィークも当然のように仕事

否、むしろ忙しいですな

愛人と共に行楽地、観光地へと向かう対象者

去年は北陸・金沢、一昨年は奈良〜京都〜大阪

さて

今年のゴールデンウィークは何処へ行かせて頂くのやら





番長が探偵になって求めるもの

地位?

名誉?

そんなしょうもないものは必要ない

ならば、何なのかというと

自己満足

自分自身が満足できればええだけ

そんなもんかな

正直

世に蔓延る悪党を退治したいというのであれば

警察官や検事になればええねん

そういう志のある警察官や検事が増えれば

それはそれで社会にとってええこと

頑張って、警察学校なり法学部に行って学んでください

探偵社に持ち込まれる案件のほとんどが

警察に行ってもどうにもならない

裁判にしようとも証拠がない

立証が不十分であり公判を維持できそうもない

そんな案件やね

または、心の問題

生き別れになった親に会いたい・・・

家出した子供を捜したい・・・

どうしても真実を知りたい・・・

そんなのよ

依頼者さんの意向を聞いてそれに沿った調査を行なう

その結果、感謝され自己満足に浸る

裁判証拠、警察に提出する証拠を揃え

起訴に持ち込めた、裁判で勝てた

その結果を聞いて、自己満足に浸る

究極の自己満足の世界

それが探偵だと思う

まず大切なのは

好きか嫌いか

そういった「心」なんよ

たまにいるのですが

「(探偵は)人の弱みにつけ込んで、お金を貰う仕事」

という人

色んな考えがあってええと思いますが

そういう人に問いたい

ならば、君が困っている人の望みを無償で叶えられるのか?

何の収入も得ず証拠収集を行なえるのか?



探偵の存在意義

それは

困った人(会社)、悩んだ人(会社)がいて

今のままではどうにもならない

その結果、探偵の技術・能力を欲する

探偵は、努力・学習によって技術・能力・知識を身に付ける

資本主義の原則と同じ

需要があるから供給があるねん

だから

無償で行なっているのであれば地位や名誉を欲するのええ

存分に社会的価値をアピールし

地位や名誉を身につけるがよし

でも

料金を頂いてサービスを行なっている以上はプロフェッショナルである

たった1人の

「ありがとね」といった簡単な感謝の言葉ほうが価値があり

地位や名誉なんてくだらないものを求めるのは探偵ではない

そんな風に番長は思うのです

どんな夢や希望をもってこの世界に飛び込もうとするのもええ

どんなくだらないきっかけや思いでこの世界に興味をもつのもええ

ただ、やるからには

この探偵という仕事が

好きであるか嫌いであるか

好きになれるか嫌いになるか

やり甲斐を感じられるか否か

それは非常に大切だ

探偵学校というものの存在価値も

そのサービスを提供する過程において必要なものだと思うんよ

そこで探偵にとって必要な基礎知識を学び

探偵という仕事に触れ

その上で、探偵道を歩むか否かを判断

どの道を選ぶも由

個人の自由である

ただ、教える側にいる番長としては

せめて

何か学んで、今後の人生に生かしてくれたらええな

そう願うのです