「番長は強くなくてはいけない」

「探偵は強くなければいけない」

そういう風に思って生きてきた

それは今も変わらないし

今後も変わることはないだろう

世間ではそれを“背伸び”と言うのだろうが

立ち止まってもしょうがない

「探偵」という職業を選んだ以上

避けては通れない道はある

「男」に生まれた以上

逃げてはいけないことがある

そして、これは最近気付いたことなのですが

誰にでも優しくするということは

誰に対しても熱くなれないということではないか?

人間というのは絶対に仏様のようにはなれない

本当に大切なのは

万人への形通りの優しさではなく

求める者に対してだけ向ける大きな優しさ

そういう風に思えてきた

同時に

誰にだっていくつかの人格があるはずだ

番長とて同じこと

とっても暖かい優しい番長

氷のように冷たい鬼のような番長

強く厳しい番長

弱々しく悲しい番長

どれも同じ番長なのですが

当の本人である番長にすら

どの番長が本当の番長なのか

未だにわからない

だけど

何が正しくて、何が誤りなのか

それだけは間違わぬよう生きたいと思う

探偵志願者の皆さん

番長とてそうなのだから

迷うことや悩むことは仰山あると思うけど

人生長いんだから

間違っていれば何度でもやり直したらええんよ

その場、その場で自分なりの判断

それは誤らないよう最善の選択をしてください

だけど

あまり考えすぎてはいけない

空想や想像の世界からは何も見出せないから

うーん

今日も又

自分で書いていて

訳のわからん話になってしもうた

まあええわ

ほんじゃ、また明日