一昔前にワイドショーで連日取り上げられた

「名古屋5000万円恐喝事件」

その加害者だったクソガキが今度は

“強盗傷害”

うーん

“更正”

文字にすれば簡単だけど

人間

一旦、楽な思いをして金を得る旨味というか

甘い汁を吸うことを覚えると

そうは簡単に抜け出せへん

そんな輩は今回のクソガキだけではなく

番長が知っているだけでも仰山いてる

そういう輩の多くは

悪事を働いても


「運が悪かった」


と思うくらいで

次に考えることは


「今度はどうやったら捕まらないか」


その程度なんよね

それとは少し話は変わるけど

探偵学校にも

多少道を踏み外して生きてきた人が

次の一歩を踏み出すきっかけを探偵業にしたい

そう考えて入校する方が少なからず来る

番長としては

気持ちはよーくわかるし

何とか応援したいと思う

ただ、その中には探偵業を

腕力や度胸さえあれば勤まる職業だと

勘違いしてくる人もいる

そこで

腕力も度胸も

無いよりはあるに越したことは無いけど

そんなもんだけで食っていけるほど

甘い世界じゃないぞ

番長は

元不良だろうが元ヤンキーだろうが

そんなのは何とも思わないし

少々道を外れた生き方をしていた

経験の持ち主の方が探偵向きでは?

という風に考えてはいるけど

ええか!

探偵になった以上

チンピラの癖を絶対に出すなよ

勤務先である探偵社に迷惑だけはかけるな

例え1日でも世話になった会社に

後ろ足で砂をかけるような真似だけは

絶対にするな

これは全部の生徒さんに言えることやけど

まず、素直になること

それから始めることや

そして

探偵稼業を自分の生きる糧と決めたなら

目標を持ちつつ精進しながらも

探偵稼業を楽しむこと

ということです

悩んだ時には遠慮なく番長に相談して下さい

少なくとも君達が悩んでいることを

何度も乗り越えて

今の番長があるんやから