さあ、10月突入だ

秋風が涼しくなってもう少しすれば冬

とはいえ

平成20年はまだまだ3ヶ月もあるから

やれることは多いんじゃないか

それはそうと

10月初日の今日

ナオミしゃちょ〜が日本テレビ系の情報番組

情報ライブ・ミヤネ屋の「浮気の境界線はどこ?」

に出演したそうな

残念ながら番長は

たった今、名古屋の事務所から帰ったばかりなんで

まだ見ていません(悲)

帰ってから見ます

さて

これから師走の12月にかけては

小汚い詐欺師や盗人が活躍する時期ですが

振り込め詐欺の引き出し役か実行犯か知らんけど

振り込め詐欺で入金された金を引き出した

実行犯の顔写真が公開された


クズ2人


明らかにアホそうな2人であるが

これだけ鮮明に顔がわかれば

逮捕に繋がる情報も得られるんじゃないかな

ていうか

こいつらを知ってて通報しない奴がいたら

共犯とまではいわないけど

もし、その為に逮捕が遅れ被害が拡大したら

確実に同義的責任はあると思うよ

ついでに書いておきますが

この手のATMなどで撮影された画像は

ほとんどといって良いほど不鮮明なものが多い

何故かといえば

それは技術的なものというより

録画設定の問題であることが多い

ハードディスクに録画するものが主流になっていますが

まだまだテープ録画方式のものもある

その録画可能時間の設定が

長ければ長いほど録画がコマ送りになり不鮮明

保存期間の問題もあり

それすなわち設定側の問題かといえば

一概にそうとは言えず難しい部分もあるが

可能であればコンビニや銀行といった

事件の犯人が映し出される可能性の高い場所においては

テープ方式の録画機ならば

1本につき72時間録画

それを3か月分

テープにすれば30本を保管していてくれれば

今より格段に鮮明な画像が残るわけで

可能であれば

そのテープなどを国が負担すればええんじゃないかと

番長は思うのです

専門的な話になってすいません

これだけ犯罪が多様化していたら

警察だって追いつかないのが当然ですから

民間が協力できるところは協力して

金銭的な負担が増える部分は国が賄う

それが結果、国の安全といった安心に繋がるのであれば

税金の無駄遣いではないと思います