「あんな妻を見るのは初めてで・・・」

「本当にショックです」

ここ数年

浮気調査における依頼者の男女比が

50:50に近づくにつれ

先に述べたような言葉を聞くことが多くなりました

10年ほど前は

『うちの子に限って!』

今は

『うちの妻に限って!』

というところでしょうか

日本の男性が大和撫子を理想像にし

妻や彼女にその幻想を照らし合わせるのは自由ですが

そうではないことが多いのが現実です

最もダメなのが

ろくな稼ぎもないのに

『俺が食わせてやっている』

という態度

それが

『ろくな稼ぎもないくせに・・・』

と妻を不倫へと走らせた

格好の理由と言い訳だということも知らずに

ただ

そういう妻が

旦那さんが本当に年収2000万円以上だったとしたら

浮気しなかったかといえば

100%そうだとは言えないだろう

ただの理由付けなのである

そして、その理由を与えているのは旦那

無ければ他の理由を探すまで

それだけのような気がします

番長としては

ご自由で宜しいんではないでしょうか

と思うばかりで

男だからどう

女だからこう

押し付ける気は毛頭ありません

だけど

探偵を生業としている限り

不倫=不貞行為=不法行為

これだけはハッキリとしておきます

今年もそうだったように

来年も恐らく

浮気調査の男女比は50:50に限りなく近いでしょう

冷たいようですが

調査の結果

居直ろうが泣き落としに入ろうが

そんなのは知らない

ただ、プロとしての仕事を淡々と行い

法治国家である日本の法律に照らし合わせ

合法的な解決法を提示する

それだけなんですね

さて

クリスマス間近となりました

番長の探偵事務所も調査予約で満員御礼状態

探偵業法上、借りれないんだけど

まさに猫の手も借りたいくらいです

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