最近よく「ブログが炎上」という言葉を聞く

コメント欄に書き込みが集中し

閲覧し辛い状況になることだそうだが

だから、それが何だっていうんだろう?

番長にはよくわからんけど

ブログ読者さんをお客さんと考え

そこから何かしらの収入を得ている場合

閲覧し辛い=収入が減る

ということだから

少々困ったことだが

営利目的でない限り

誰がどんな書き込みをして

ブログが閲覧しにくい状況になったとしても

切ない気持ちにはなるものの

放っておけば

そのうち鎮まるんやないんかな

それに

ブログの内容がすなわち真の作者の姿や思想

という考え方はどうかと思う

一種、空想的な部分があったり

背伸びした文章だったり

誇張した箇所があったとして

それはそれで作者が一番わかっているはずで

読者がそこに反応して書き込みがあったとして

筆者はわかっていて書いているんだから

書き込みに過敏に反応したり

苦し紛れの書き込みをする必要

ないと思うんやけどなぁ


ゴメン、おおげさに書いてしまいました


この一言で終わりのような気がするけど

実際のところはどうなんやろ?

それでも許さんとして

コメントの連鎖反応が続くんかな?




まあ

ここではそんな恐れはまあ無いから

関係ないって言えば関係ないんやけど

ちょっと気になったから書きました

最後に

ボクシングの辰吉丈一郎君がまた試合をするとか

すごいな

本当にボクシングが好きなんやろね

道は違えど

見習う部分あると思う

自分の心がやめろと言うまで打ち込んだ人生

歩みたいから