訃報が届いた

古くからの知人

どうやら

借金苦の上の・・・・

お金なんてなくてもと言う人は多い

それはそれで正しいのかもしれない



大多数がそうう人なんだから

正しいのだろう

でも

お金が原因で

人は

喧嘩したり

いがみ合ったり

騙したり

憎んだり

そして、命すら失ったり

そんなことが日本中で世界中で

日常茶飯事のように起きている

それでも人は

お金なんて無くってもという

番長が給与所得者であれば

自分の食いぶちさえ最低あれば

なんとかやっていけるだろう

だけど

何人もの人間を養う義務がある事業主である以上

そんなレベルの話はできない

リスクも恩恵も

全てが自分に降りかかるのが商人

だからこそ

番長は我が道を歩む

お金で買えないものは少なくない

むしろ

人生においてはそっちの方が大切なんだろう

番長はそこそこの地位にきた

地味に

少しずつ

自分の体と時間を削って生きてきた結果だ

そう

世の中はお金じゃない

やったことに対して

結果、ついてくるのがお金なだけなんよ

ええか

遊ぶもええ

人生を自由に謳歌するもええ

色恋にボケて生きるもええ

けど

一生懸命やっていても報われない時代だから

怠けた者にはそれなりの結果しかない

そのことだけは忘れたらアカン

番長は少々疲れた

でも休まない

否、休めない

それが番長の選んだ道だから