番長は前から裁判員制度は反対だと言ってきた

その理由はいくつかあるのだが

その1つに

証人による証言が

判決における量刑を左右する材料に

大きくかかわってしまうということ

求刑15年の事件が

ある証人による証言により

10年、5年

執行猶予

ともすれば無罪となるとすれば

被告が1年で1億円稼ぐ人間だとすれば

もっと稼ぐ人間だったら

その周りはいくらでも金を用意するだろう

そして

その証人が1人だけでなく

2人、3人と複数だった場合

裁判員が信じてしまうのは無理もない

今まではプロだけで行われる裁判だったから

そういうことが行われてきたことは

無いと信じてはいるけれど
 ※かなり疑問ではあるが

今後、重大事件には裁判員制度が適用となると

仲間が捕まったら

まっさきに証人を作り上げてしまうことを考える

悪い輩が出てくる可能性は否定できない

なんてことを考えてしまうんよね

まあ

番長が反対しているのはそれだけじゃ無いんだけど

そういうこともあり得るってことです

ついでに書いておきます

時効について

時効自体も反対なんですが

せめて冤罪があった事件に関しては

起訴された後は確実に

その事件の捜査はされていないんだから

時効の年数から自動的に差し引かなきゃ

絶対おかしいわな

無実の者が刑務所で自由を奪われているのに

真犯人がビクビクもせず

のうのうと娑婆で暮らしていた

あり得ん話やし

冤罪被害者に対する

せめてもの罪ほろぼしとして

真犯人逮捕というのは避けて通れんと思うよ