今、朝の5時を過ぎたとこですが

今日はこの後

仮眠を取った後

裁判の傍聴に出かける予定です

自分で行った調査の結果

裁判になったケースでは

依頼者さんが望まれるのであれば

これまでも可能な限り

傍聴に行っているのですが

今回の裁判も

約5年という長い期間

携わってきた案件だから

どういう判決が出るのか

気になるところです

しかし

日本だけではないのだろうが

裁判に時間がかかりすぎる

事実関係に争いがなくても

時間がかかるのに

争いがあるケースなんて

地裁だけで1年以上なんて普通

とりあえず民事だから

控訴をしたとしても

高裁でそこまで時間がかかる案件は

少ないから良いものの

刑事事件だったら悲惨なもの

地下鉄サリン事件なんて典型的な例で

いつ終わるのか

関係者もよくわからないんじゃないか

ここまでくると

被告が獄中死するのを

待っているのかとさえ思えてくる

そんなことはともかく

番長は探偵だから

刑事事件に絡む案件を手掛けるのは

全体の5〜8%くらい

ほとんどが民事

それも

離婚裁判や浮気の慰謝料

いわゆる不法行為における損害賠償請求

といった事件ばかり

その中で思うのは

請求される側の主張が


「既に夫婦関係は破綻していた」

「だから不法行為に該当しない」


こればっかりで

少々飽きてきた

なんとか減額

あわよくば却下

なんてポーズを

弁護士もクライアントの手前

見せなければならない

そういう事情もよくわかるのだが

いかんせん

そこまで裁判所に行っていない

番長ですら飽きてきているのだから

裁判官なんてもう

そのセリフは

さしずめ

「またかよっ、勘弁してよ」

ってとこだと思う

たまには

今時らしく逆ギレして

「浮気して当たり前」

みたいに居直ってくれる人が現れたら

それはそれで

むしろ清々しく思えるだろうな

破綻ってね

それが例え真実であったとしても

証明するのは非常に困難なんだな

片方は

破綻していなかった

多少の行き違いはあったとしても

修復の余地は十分あったと

主張するだけで事足りる

せめて

別居して半年くらいは経ってたという

事実くらいは出さないと

どうにもならないんだな

ということです

最後に

その手の裁判で

最も印象深かったのが

被告の女性が言い放ったセリフ


「ホテルは行きましたけど」

「Hはしてません!」



これには

裁判官もこちらの弁護士も

一瞬凍りついたな

40代にもなって

何度もラブホテルに行った証拠を前に

Hはしてません

流石に裁判官に怒られていましたが

それはそれで

番長には非常に新鮮で

思いきり笑わせてもらいました

さてと

もうすぐ6時になるから

そろそろ仮眠すっか