司法修習生の失業試験の結果

弁護士の数が3万人を超えるそうな

この10年で

1万人以上が増えた計算になり

日弁連では

過当競争や質の低下などの理由により

見直しを求めているようですが

自分たちだけ権利主張したところで

弁護士とて他のサービス業と同じだから

切磋琢磨して質向上に努めるのが

普通だと思うし

ぬるま湯に浸かっているのが

質向上になるとは到底思えない

今はブログを立ち上げて

自分の考え方や主張などを

公開する弁護士さんもいれば

ホームページを充実させ

宣伝する弁護士さんも増え

探偵社まではいかないにしても

敷居の高かった弁護士事務所も

昔に比べれば

相談しやすくなったと思います

そんな中

世間では悪徳弁護士などと

悪い弁護士を酷評することがありますが

番長からすれば

馬の合わないという弁護士さんはいても

悪徳とまで思える人は

そうそうお目にかかったことはありません

名古屋や四日市といった

田舎だからというのも

1つの理由なんだろうけど

まあ

そこそこしっかり営業していれば

それなりの収入が確保できるでしょうから

僅かな金を得るために

自分の地位を捨ててまで

悪徳に走る理由など

あまり無いと思うしね

でも

良い弁護士さんと

そうでもないと感じる弁護士さんとの

違いは大きいと思うし

医療事故など特別な知識がなければ

難しい案件などの時などは特に

結果が大きく違ってくることから

弁護士さんの選定は

慎重にした方が良いんじゃないかな

番長の場合は

人柄なども考慮していますが

基本、能力を選考基準にしています

ヤメ検や元裁判官などや

有名であるか否かは

問題ではありません

そんなこんなで

今回も2000人近くの人が

法曹界に入るわけですが

昨日まで普通の若造だったのが

いきなり先生と呼ばれるような

その瞬間、手に入るステイタスは

そりゃあ結構なものだと思います

企業の利益を守るためのみ発揮するも

弱者救済に尽力するも本人次第

入った事務所次第ということですか

ただ思うのは

3万人全員が真っ当な弁護士

そうなればええと思うだけです

最後の頼みの綱と信じて

全てを託した弁護士が悪党だったなんて

考えたくもないですから