リーマンショックより

平成大恐慌と呼ばれるようになって久しいけれど

バブル景気を筆頭に

なんぼかの好景気を経験している立場からすれば

死ぬまでには是非もう一度くらいは

景気の良い世の中を味わってみたい

ただ

冷静になって考えれば

それはなかなか厳しそうだ

原発事故や震災うんぬん以前に

好景気になるまでの勢いが国民全体にないからです

一旦馬力でも何でもいいから

莫大な労働力から生まれる消費の勢いがなければ

いくら運良く好景気の取っ掛かりができたとしても

それをセーブする波が大きいので

そこより先には進まない

今の若者たちは・・・なんてことを言いたくはないけれど

正直、他力本願的な考え方の者が多く

本当にこのままで良いのか?と思えてくる

けれど

逆にそれは大きなチャンスであることを忘れてはいけない

少しの頑張りだけで

頭ひとつ抜け出せる可能性があるからです

では、もっと頑張れば?

その先には、きっと成功の道があるんじゃないかな

幸いなことに

番長の周りにはやる気漲る若者が多く存在する

良い意味での野望もあれば出世欲もありそうだ

そんな中

忘れてはいけないのは

8合目くらいまでは誰だって到達できるということです

そこから一気に頂上を目指すのか

マイペースで目指すのか

それは個人特性にもよるだろうけど

8合目を頂上だと錯覚する者

または

8合目までで満足する者

これがかなりの数になるのです

というより大半がこれ

脱落したらそれまでみたいな者ばかりなのです

頂上にいる者からすれば

あともう少しなのに

登ってこない



登ろうとしない

でも

頂上にいる者の多くは決してそれを教えようとはしない

何故かといえば

頂上には定員があると考えているからです

蹴落とそうとする者までいる

なので

そのから先は2種類

運良く頂上までの道のりを教えてくれる人と出会うか

頂上があることを疑わず

自力で登るかです

それともう1つ

人生の頂上は

頂上にいる時はわからないものだと思うのです

あとになって始めて

あぁ、あの時が頂上だったんだな・・・と気づくだけ

そして

それに気づけるのは

頂上にいたことのある者だけです

それ以外の者は

その先に頂上があったかもしれないと後悔するか

頂上に気づくことすらなく

降りていくだけなのです

実のところ私も

まだその過程なので

結論は出ていません

この先に何があるのか見たいが為

登っている最中です

その結果

後身に道を示してあげられるような

そんな人間になれればよいと

地味にですが

登っているつもりではいますが

もしかしたら

既に降りはじめているのかもしれません

結論は

まだ少し先にしかわからない

今はただ

登っていると信じるだけです

daihyou[1]