長かったGWから週末を終え

詰まっていた調査も一段落

時間に余裕ができそうなので

そろそろまた全国巡りに出かけるとしますか

さて

今年のGWも浮気調査満載だったのですが

浮気をする男の

ナルシスト率と

どう見ても社会人デビューのちょい悪系率の高さ

とりあえず

彼らは女性を意識しながら生きているから

外見はなんぼか気を使っているのでしょうが

番長からすれば

「この男はないやろ」

と思えるような奴なのに

恋愛をしたいと思う価値観が同じなのか

寂しいからか男に飢えているからなのかわかりませんが

引っかかる女性がいる

下品な言い方でごめんね

でも

そんなのがすごく多くて

結構驚く

一昔前は男の浮気調査といえば

中小や零細も含めた経営者や会社でも重役クラスがメインで

普通のサラリーマンや

ましてや、ろくに仕事をしていない男は

そうそう多くはなかったのですが

今や逆転し

普通のサラリーマンがマルタイの調査が増えた

これも時代の流れなんでしょうかね

けど

それで困るのは依頼者さんサイド

自分のお小遣いの範囲内だけで遊ぶのであれば

まだ何とかなるかもしれませんが

そういったタイプの多くは

女ができた途端

いきなり金を自分で管理しだし

ともすれば

自由に遊びたいが為か

強引に別居に持ち込むケースが多くなりました

自分さえ良ければという典型的なパターンです

まあ

それは男だけではなく

妻の浮気も怖いくらい増えたことからも

それがたとえどんなことであろうとも

自分の自由の意思を適用するという

現代社会の方の特徴なんでしょうね

自分たちが求めた自由の結果のことですから

それが正しい結果なのかは別として

これからもっとその傾向になっていくと思います

なので

相手を選ぶときは何を基準にするのか

それが重要になってくるのです

自由に裏に必ずある自己責任

選ぶ自由の責任は自分にしかありません

何かのせいにしたって

失ったものは返ってこないのですから

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