もう6月も終わりかぁ

平成25年も半分が過ぎたということですね

本当に1年が過ぎるのが早い

個人的には

小学生の頃の5倍位?

中学の頃だと3倍位の感覚かな

このまま爺さんになって

老いぼれていくだけなんてことを考えると

かなりテンションが下がる・・・

なので、考えないようにしよう

とりあえず

番長の今の目標は

次世代を担う探偵を育てること

といっても、そんなに先ではなく

5〜10年ほどを目安に

本格派であり、営業力の高い探偵を育てたい

今の探偵業界をみていると

営業力ばかり求め

肝心の調査がおざなりになっている会社ばっかり

なのに

そんなところのホームページに限って

大々的に高い調査力などがうたってある

知っている者にとっては

はあ?

の一言で終わりの話しなんですが

一般の方々にはわからない

なので

騙されて依頼してしまう

比較する商品がない業界だから

仕方がないんだけれど

知っているだけに

とても嫌な気分になる

そういったことを含め

どうしても

調査力と営業力を兼ね備えた本物の探偵を育てたいし

それが使命だと思っています

探偵も新米の頃は

尾行調査の技術向上に熱心になる傾向があります

尾行を伴う調査が全体の70%を超えていることからも

当然のことかもしれないけれど

尾行術なんてものは

3年、遅くとも5年もやっていれば

自然と上達するものです

だから焦る必要はないんです

そんなことよりも

もっと大切なことがあります

仕事に対する気持ちの入れ方というか

忠誠心というのでしょうか

とにかくこの仕事は

心の置く位置によって、結果が大きく左右されます

タラタラとでも10年やっていたら

なんとかなるというものではなく

確かに

番長の下で10年も働いていれば

どんなに呑気にやっていても

そこそこは出来るようになるでしょう

2流なんて語るまでもなく

1.5流探偵までは確実に到達します

だけどそれでも10人並みの

ただの普通探偵

正直

そんなのはクソだと思っています

1流になって初めて知る探偵の世界があるのです

1流と呼ばれるようになると

探偵としての思考回路が違うようになるんです

番長が学校の生徒さんや

時には依頼人にも話す言葉があります

「調査員と探偵は違う」と・・・

探偵社で働くから探偵

一般の方はそう思われるでしょうし

探偵になりきれていない調査員の多くは

そう考えているでしょうが

調査員と探偵は似て異なるものです

感覚的には

調査員は職業

探偵は存在みたいな感じになるのかな

とにかく

当面の目標は一人前の調査員になることで良いですが

早い時期に、番長の言う

調査員と探偵は違うということを理解し

一流の探偵を目指す心構えになることです

ちなみに

番長が考える

本当の意味での探偵の調査力を問われる調査部門は

否、探偵力という表現の方が正しいかもしれませんが

行方調査法人調査信用調査という部門だと思っています

自分の人生や探偵としての経験・知識をフルに発揮し

パズルを組み立てるように任務を遂行していくと

最初は見えなかったことが

徐々にぼんやりと全景が見えてきて

最後はハッキリと

全ての事実が鮮明に判明する

それが出来るようになると

調査への最高の達成感が味わえるようになるし

自分が持つ調査レベルの自信も

今までとは違ったものになるでしょう

こんな風に書くと

「探偵って仕事はとても難しいんだ」

と感じてしまう方は多いでしょうが

そんなことはありません

自分の弱い心に負けず

普通の頭脳さえ持ち合わせていれば

必ず到達できるという程度のものです

他の職人さんの方がもっと厳しく

難しいと思いますよ

さて

じきに名古屋校も7月生の入校を迎えます

彼ら彼女らが

番長の思う

次世代の探偵業界を担う人材になれるかの

責任の5%くらいは私にあるでしょう

しかし

残りの95%を埋めるのは

他ならぬ自分でしかありません

頑張れとは言いませんが

強い意志を持ち続けて

一流探偵になってくれたら嬉しいです

雲の上ではなくて

凄く近いところにいるんですよ

yahashi