長く生きていればいる分だけ

それなりに色々なことがあると思うけれど

トラブルだったり

悩みだったり

誰かが何かに直面した時

そのことに対する気持ちが

友情であれ

正義感であれ

結果、全てが正しいことであったとは限らない

立場が変われば考え方というのは変わるものです

探偵という仕事をやっていれば

浮気調査の時もありますし

行方調査時もあるけれど

そんなことは嫌というほど痛感します

けれども

それを恐れ

何もしないというのは

また違うと思います

法律は当然として

人としての道や正義に反することに加担しなければ

ちょっとした後悔なんて

小さな問題

そんなことよりも

出来たのに何もしなかった後悔の方が

よほど大きいのではないでしょうか

個人であれば、若かりし頃

探偵ならば、未熟な頃というのは

得てして

人が持つ闇の部分や裏の部分

話せないことを読めないなんてことは多々あると思います

それが見えてくるのも

経験を重ねたからに他なりません

注意すべきは

他人の為に何かをするということをしないとか

避けるのを繰り返すうち

それが癖となり

性格となり

やがて、人格となってしまうことです

結果、周りには誰もいない

信用する人も、してくれる人も

どこにもいない

ということになります

友情や正義感が例え間違いだったとしても

卑しい気持ちが何1つない

純粋な友情や正義感ならば

それで良いのです

慎重になることは大切ですが

他人に迷惑をかけずに

自分だけの中で処理できることは

いつか、笑い話になって

それは成長の糧となるのです

周りにもいるでしょ

ちょっと調子こきの人と

あまり他人に興味を示さず

自分の世界だけで生きている人

どちらが出世するかなんかは別にして

仲間が多いのはどちらか

楽しいであろう人生を過ごしているのはどちらか

結果になって現れるんじゃないかな

『子は親の鑑』と申します

明るく元気な子供に育つのを望むのであれば

親が明るく元気に

誰にでも好かれるような人格者じゃないといけません

よくわからないけれど

イジメや非行といった問題の

原因の1つも

そういったところあるのかもしれないと思う

今日この頃です

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