「私は覚醒剤なんてやってません」

「シャブだとは知りませんでした」

やっぱりこの作戦できましたか・・・

でも

場合によっては通用してしまうんですよね

とりあえず

シャブ疑惑からこれだけ時間が経って

尚且つ、常用していたくらいだから

ありとあらゆる判例と悪知恵を駆使して

捕まった場合を想定し

打ち合わせをするわな

シャブ中だけでなく

犯罪者特有の心理状況ですわ

最後の最後まで言いきれば

逃げ切れるに違いない・・・みたいな

けど

今までの無罪判例とは状況が違うでしょ

あれだけシャブをやっていると騒がれたASKAと交際し

怪しげな薬物を注射

または、炙って吸引しておいて

「これはシャブじゃない」

を、疑いすらせず使用していたなんて

そんな言い訳が通るはずもない

百歩譲って、最初はそうだったかもしれないけれど

報道後はシャブだとの認識はあったに違いない

シャブ中独特の

自分に対し、とことん甘いという性質を考えても

程度が低すぎですわ

けれども

本当に知識がある人に知恵を借り

ASKA1人がどんな罪でも被る覚悟があって

それを最後まで貫き通せるなら

女性だけは逃げ切らせた・・・かも

ただ

シャブなんて知らない作戦を採った以上

もう、それはない

シャブ繋がりの秘密の繋がりなんて

そんな程度のものだということです

酷い言い方にはなるけれど

アホすぎる・・・

以上です

ASKA