やっと二件目の調査任務終了

でも、まだ福岡

次もこちらで調査だ

頑張れ!俺

こうして、いつまでも

自らが調査をすることに対し

「どうして代表が?」

という声もあるんだけれど

確かに

調査専任の社員に任せれば

それはそれで

問題なく任務を遂行してくるのですが

やはり

違うんだなぁ

これは番長の仕事に対する

信念みたいなものがあって

最後に

たった一人になったとしても

自分の身

体一つあれば

どんなことでも

やりきれる

といった意地みたいなもので

それがあるからこそ

通常の会社にはない

師弟制度っていうのか

今の関係が成り立っているんよ

それは

格好よく言えば

生涯現役みたいな表現に

受け止めらるるかもしれないけど

決してそのようなものではなく

技術職に携わる者がもつ独特の

プロ意識というか

意地みたい感覚なのかなぁ

とにかく

自分の手で…

みたいな感じかな

あんまり頭が良くないから

難しいことはよくはわからないし

企業家としては

これではダメなのかしれないけれど

俺はこうして生きてきて

それはこれからも変わらないのです

他はどうだかしれなくても

調査だけは超一流

ここだけは負けたくない

日本中の探偵が束になってかかってきても

調査だけは負けたくないんです

それが番長の流儀であり

依頼者に対する礼儀なのです

クールに生きるのが

今流なのかもしれませんが

そんなのは要らない

熱く生きて

自分をごまかさない

最期に

探偵として

満足した人生だったと

死にたいのです

探偵ほどピンキリの仕事はないと

これまでの人生で学んだからこさ

曲げられないことがあるのです

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