「ASKA被告にシャブを投与された」と

同時に逮捕された交際相手女性が主張している裁判が

継続中の中

ASKA被告に懲役3年、執行猶予4年判決

ASKA被告


ということは

交際相手の意思に反する覚醒剤投与を

していようがしていまいが同じ罪の重さ?

うーん。。。。

裁判を進める順序が逆じゃない?

と思うのは私だけだろうか

まあ

執行猶予は想定通りで

懲役3年、執行猶予4年であれば

そういった部分を含めて

多少厳しい判決になったのでしょう

再犯の可能性も囁かれているようですが

入手先をゲロって

逮捕者まで出ていることから

とりあえず、売人も相手を選ぶでしょうから

今後、自身がシャブを手に入れるのは難しいなり

当面はないんじゃないかな

ていうか

芸能界にはびこる覚醒剤汚染問題は

その復帰組の多さからか

認識の甘さが際立っています

世間も

もう少し厳しい目でみなきゃいけないのでは?

覚醒剤で逮捕=懲戒解雇=永久追放

一般社会では当たり前のことが

芸能界では許される

そういうのはどうかと思うのです