昔はそうではなかったけれど

いつの間にか一流企業の仲間入りに・・・

例えば、シャープ

昭和の頃は、一流家電メーカーといえば

ソニーと松下電工(パナソニック)くらいだったかな

そんな中

シャープやサンヨーといったメーカーは

失礼なようではあるけども

三流に位置づけられていたんじゃなかったかな

それが、液晶が出てからというもの

あれよあれよという間に

世界のトップメーカーさながらに成長

年配の方の中では

「あのシャープが・・・。凄いな」

なんて思われた方も多いのではないでしょうか

それはVW社

いわゆるワーゲンも同じで

昔のワーゲンといえば

お洒落と言われたらそうかもしれないけれど

車の質としてはカローラクラスが良いところで

安全性能も然程、期待することはない車種

ブランド力も他の外車ほどではなく

かといって国産ではない微妙な位置付け

なので

外車=左ハンドルが主流だった頃でも

ワーゲンだけは右ハンドル車が多かった

それが、吸収合併などを繰り返しながら

いつの間にか

トヨタを脅かすほどの売り上げ&企業に・・・

これまた昭和人の人たちは

「おいおい、あのワーゲンが?!」

てな感想だったでしょう

そして今

液晶が低迷し、シャープは赤字のどん底

ワーゲンに至っては

排ガスでインチキをし

ブランド力は地の底へ

それがダメだとか、ほらみたことか

そんなではなく

移り変わる時代の波の中で翻弄され

過ちを犯した会社もあるけれど

それは何もシャープやワーゲンに限られた話じゃなく

他の業種にも多々あることで

今後、世界はどんな風になっていくんだろう

どのみち

一度しかない、人生を選択する過程で

自分の力ではどうしようもないことが起こる可能性を含め

どこの会社で働くかは

重要なことだと思うのです

やっぱ、親方日の丸の

公務員になってしまうのかねぇ

時代は昭和から平成へ

もしかしたら

次の時代も見られるかもしれないけれど

個人的には

やはり、昭和が良かったです

不便なところもあったけど

それは皆、同じだったから気にならない

ネットが充実し

情報や便利さに溢れる今は

それなりですが

後発の企業に怯え

新しいものを次々に生み出さねばならない

会社を運営していく人たちは

大変なんだろうなと思うわけです

では

また

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※昔乗ってたコルベット