問題解決における最終判断という意味において

最高裁の判例の威力は絶大です

グレーゾーンが存在していた利息制限法では

借り入れ元本額が

10万円未満は年20%

10万以上100万未満は年18%

100万以上は年15%

それ以上の利息は無効とした最高裁判決により

全国の士業がこぞってサラ金相手に

過払い金払い戻し請求を行い

ことごとく勝訴しているのは記憶に新しいことです

そして

それに関連しての最高裁判決

債務整理での司法書士は借金140万円までしか扱えない

これによって

テレビCMなどでバンバン広告を打って

仕事を得ていた司法書士は

利息金の過払い請求の舞台から姿を消すことになる

それだけではなく

そもそも認められないことで報酬を得ていたのだから

不当利益とみなされることから

司法書士に支払った報酬を返せとの訴訟が始まりました

それが認められると

司法書士はそれまでのことがタダ働きになるどころか

訴訟にかかる費用や労力を考えると

完全にマイナス

しかしながら前述したように

最高裁の判例は威力絶大の最終判断

司法書士は返金を余儀なくされるでしょう

まさに、弁護士会と司法書士会の仁義なき戦い

まあ

その内容はともかく

司法書士に140万円を超える過払い請求を依頼し

報酬を支払った方は

一度、弁護士事務所に相談してみるのも

合法的な手段であることから

考えてみても良いのではないでしょうか

redio3