東松山少年暴行死の初公判があったばかりですが

少年や少女による集団リンチは

いつの時代も、どこの土地でも起きている

凄惨な結果となることが多い事件です

男子では

少し不良に憧れたのがきっかけか

強引に引き込まれたのか

つまらない不良グループと関わってしまったが為

命を落としてしまった事案は数多い

女子では

誰々の男に手を出したとか、出さないとか

恋愛沙汰からトラブルに発展することが多い傾向がある

良い悪いは別として

子供には子供のルールやテリトリーがあって

子供間のことを親に告げ口をするなんて、もっての外

といった考えがあるのは理解が出来る

ただ

古くから同種の事件が繰り返される中

正しい心をもった誰かが救ったというケースも

あるにはあるでしょうが

最終的に救えるのは親になるでしょう

こう書くと

救えなかった親がダメみたいに感じる方もいるでしょうが

そうではなく

救える可能性があるのはと表現した方が正しいのか

告げ口はタブーという

子供間のルールが昔から変わっていない以上

子供が親に助けを求めることは考えられにくく

気づいてあげるしかないと思えるのです

長らく探偵の仕事をしてきた中で

この手の相談を受け

調査をした経験は多くありますが

相手によって

対応がすごく難しく

とりあえず逃がしてから手をうった件が

幾つかあるほどです

ずっとは監視しきれないという部分も含め

チンピラのガキなど、何とも思わない私が関わって

そうした方が良いと判断するくらいですから

悪になるべくして生まれてきた

クズのような人間は確実に存在するのです

なので

可能であれば逃がした方が良い内容のものは

全国にすれば

かなり多く存在していると思います

うまく立ち回り、命があったとしても

望まぬままに暴力団や犯グレ集団に取り込まれ

人生が台無しになったなんてことも

腐るほどあるでしょう

なので

早期に手をうつ必要があるのですが

とにかく子供の変化を見逃さない

誤魔化していると感じたら

絶対妥協しないでしっかり聞く

といったことが大切だと思います

また

自分の子供が被害者ではなく

加害者である可能性も忘れてはいけません

子供の悪魔性を見抜け

対応できる立場にいるのは

親しかいないでしょう

ただ

残念ながら

使い走りならまだしも

リーダー格の悪党のガキの親は

得てして同次元の輩であることが多く

あまり期待はできないことから

やはり

被害者側が気づき

早期に手をうつことが課題となってしまうのです

命や健康より大切なものって

ほぼ無いんですよね

とりあえず逃がす

このことを選択肢に入れておけば

対応法は限りなく広がります

子供の身体さえ担保できていれば

かなり多くの手段がとれます

気に入らないという理由だけで

ブロックや石で、平気で他人の頭を力任せに殴れる

そういった人間がいます

そのことは忘れない方が絶対良いと思います

やられてから、やり返したとしても

遅いのです

redio2