平成も最後に差し掛かろうとする昨今

様々な裁判がありましたが

新しい時代を迎えようとする中

中でも注目していたのは

刺青やタトゥーを彫るのは医療行為であり、医師免許が必要だと認められ、15万円の罰金刑が下された地裁判決での控訴審です

西田真基裁判長は

「入れ墨の本質は施術の技術、美的センスであり、医療業務とは根本的に異なる」

と、無罪判決を言い渡しました

大多数の日本国民が感じているであろう意見は

刺青やタトゥーなんてろくでもない

といったものでしょう

個人的にも

日本での歴史や文化を考えると

一般人が普通に日本で暮らすのに

刺青やタトゥーはデメリットが多い

と思います

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しかしながら

日本の司法判断として

彫師の仕事が医療行為と断定することが

外国からどう思われるかを考えたら

ドン引きされるに決まっているので

やはり、相当無理があるでしょう

刺青やタトゥーを入れることの健康的弊害の1つとして

肝炎の問題がありますが

それは、基本的に筆が原因ではなく絵の具ですから

筆は使い捨てか滅菌消毒の義務付け

絵の具の使い回しの禁止で防止できるはず

後の健康リスクについては

重要事項の書面での説明義務と署名捺印をもって

個人責任とすれば良いように思います

ただ

それらはあくまで表現の自由としての意味であり

探偵社の経営者として

調査に支障が出る可能性がある以上

刺青やタトゥーを入れた従業員を雇う事は

100%ありえませんし

私が入れることも100%ありえません

また、就業規定を破って

刺青やタトゥーを入れた場合

どれだけ重要なポストにあったとしても

間違いなく解雇します

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nagoya

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