世界中にパンデミックを引き起こした新型コロナウイルス

中国にも言い分はあるでしょうが

公に口にするかは別として

多くの国が「中国には重大な責任がある」と考えているのが現状だと思います

具体的には

中国は加害者であり、自分は被害者であるとの考えです

そこで、その構図を日本国内に置き換えてみると

様々な意見もあるでしょうが

東京をはじめとした感染者の多い大都市vs感染者の少ない地方都市という図が浮かび上がってきます

弊社の事務所がある愛知県名古屋市と三重県四日市市においても

県民の意識としては

名古屋市民からすれば、被害者であるとの考えが大多数となるでしょうが

四日市市民からすれば、名古屋も被害者であることは理解できるけれど、実態からすると加害者と考えてしまう

というのが本音ではないでしょうか

電車で移動すれば30分という距離でさえ

このような意識が生まれてしまっているのが実際ではないでしょうか

同じような図式は

東京や大阪、福岡などでもあると思います

本来であれば日本だけでなく世界中が被害者であるにも関わらず

加害者と被害者を分けたがるという人間の心があります

ただ、そこで生活をする人にとってみれば

自分たちの命を守るのが先決であり

そうするには

ヾ鏡者の多い大都市には行かない

感染者の多い大都市から誰も来ない

これをきっちり守れば、ほぼほぼ防げるのは確実だから

加害者と被害者が別れてしまうのは

ごく自然な人間の防衛本能であると思えてしまいます

そこで重要なのは

国や県にくどくど言われるまでもなく

不要不急の外出を控えるということです

被害者がごく少数の地方県からすれば

県民が県外にでないことを前提に

県外から人が来さえしなければ

何1つ自粛しないこれまで通りの生活をしたところで感染者がでることはないという論理は科学的にも正しいでしょう

同じ日本人同士で差別的な考えをもつのは健全ではありません

それでも

地方の県民からすれば

誰しもがもっているはずの生存権を考えるなら

コロナウイルスの持ち込む可能性のある行動は絶対に慎むべきであり

県外に出ようとする人

県外から来ようとする人に

不要不急の意味をしっかり考えて欲しい

となるのは自然な感情ではないでしょうか

クラスタ―発生個所の代表例とされているライブハウスやスポーツジムにしても

例えば、県外に一切でていない岩手県民限定という前提であれば

マスクもせず、どれだけ盛り上がってライブを開催したところで

どれだけジムに通おうとも

何ら問題ないわけです

釣りも自由にできますし、潮干狩りも楽しめます

そこに県外者や県外者との接触者が混ざろうとするから

全て禁止にせざるをえないという現状を踏まえ

これ以上の差別を生まない為にも

個々が考えることは多いのではないでしょうか

これは個人的な意見ですが

コロナ発生からの周りの言動をみて

これからの付き合い方を考えていくつもりです

それは差別ではなく区別だと思うのです

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