まあ何だな

このブログを始めて6度目の更新

おおよそ1週間が経過した

訪問者さんの数はというと・・・・はぁ



ほとんどが、探偵放浪記からの読者さんと
関係者やんけぇ!




う〜ん、参った

とりあえず、最初はこんなもんかと予想はしていましたが

案の定・・・

番長、イマイチ

テンションが上らないねぇ

つって愚痴をこぼしていてもしょうがねぇや

とりあえず緊急処置

全国のガルディティクテブ・スクールに通う生徒さんに告ぐ


毎日、このブログを読むことを日課にする

知らない人には生徒さん同士で教え合いっこな

で、友達にも教えてや

あんまり訪問者さんが少ないと、番長、淋しいからよっ



はい、指令完了!

明日からはきっと見てくれることでしょう(笑)

さあ

気を取り直して今日のお話だ

探偵学校の講義というのは基本的に「完全探偵教範」なるものの沿って進められる


完全探偵教範









何故、《基本的に》というと

?番長がスクールに講義をしに行く

?教範を手に教壇に上がる
   ※ そんな立派なものではないが

?生徒さんに挨拶をする

?講義を始める

「えーっ、今日は情報・資料収集だったね」

「まず、教範の○○ページを開いて」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」


うーむ。。。


かっ



かっ



漢字が多すぎるやんけぇ〜っ!(笑)



番長、漢字が多い本を見るだけでジンマシンが出るんじゃ

ということで

一通り、教範の説明を済ましたら


「はい、本を閉じて〜」

「こういった本は帰って自宅でじっくり読もうな」

「で、わかんない所があったら他の講師さんに質問しなさい」

「決して私に聞かないように」

「本に書いてあることを覚えただけで探偵になれるのなら苦労しない」

「エロ本読んだだけじゃSEX上手くならないだろ?それと同じ」

「さて、今日は実際の調査の話でもすっか」

「調査の話しを聞きたいか?それとも教範を読みたいか?どっちだ」



そりゃもう、皆



調査の話の方が良いで〜〜〜す♪



キラキラした目で答えてくれる

なら

「だろ?まかせとけーっ!」

ってなるよな

いつもこれだ(笑)

でも、真面目に教範に沿って講義をしている皆さんゴメンナサイ

だって、番長、漢字アレルギーなんだもん^^

まずは楽しむこと

これが大切だ

PTAの会合とかに呼ばれて話をすることもあるんだけど

女性が少ない時を狙って

「絶対、浮気がバレない方法聞きたい?」

とか聞くと

「えっ」ってな感じで

一瞬、目がキラッと光るお父さんが絶対いる(笑)

決まって、いぶかしげな表情をするお母さんがいるんだけど

そんな時は

「はい、そこの人!困った顔をしましたねー」

「その逆を考えれば、どんな浮気も見破れるってことですよ」

「安心して下さい、番長はか弱い女性の味方です」

とか言うと

楽しそうな表情に変わる

どんなことでも同じだ

楽しく学ぶ

じゃないと、その時覚えてもすぐに忘れるんよね

内容よりも顔を覚えてもらう

そうすれば自然と話した内容も覚えてるってこと

ん?

「番長、賢〜〜〜い!」って思ったそこの貴方

あんたは偉い!

正解です

番長、アホに見えて実は・・・・

ハハハ。。。ポリポリ

はい、今日はここまで

続きはまた明日 see you