今日は初心に返って

探偵という職業について考えてみよう

まず、「探偵」という言葉で思いつくのは

コナン?

松田優作?

金田一?

古くは、シャーロック・ホームズ?

うーん、こんなとこかなー

ちなみに

“探偵”でググってみてば

うーん

11,000,000件がヒットしよった

えーっと

上位は・・・探偵ファイルから始まって

以下

ズラーっと探偵社みたいやね

こんなに探偵社あんの?ってくらい多い

ちょっと絞り込んでみるか

“探偵社”“渋谷区”なら

なになに

それでも30,900件かよ

こりゃ、相談者さんも困るはずや

どこへ頼んでええものかわからんもん

それにしても

「別れさせ屋」「別れさせ工作」

を売りにしとる会社

めちゃめちゃ多いやんけ。。。

探偵や調査員じゃなくて、工作員?

どこぞの国みたいやのぅ

まあ

どうでもええか

やりたい人はやればええし

頼みたい人は頼めばええ

冷たいようやけど

後でどうなろうと番長の知ったことではない

さて

巷では、困ったことやトラブルが多いらしく

番長の元にはあちこちから


「話を聞いて」


と友人・知人づてに相談事だらけ

ええ

今朝からも2人の話を聞いてきました

自由

この言葉を履き違えている奴の何と多いことか


「俺の自由だろ!」

「私の勝手でしょ!」



何度、この台詞を聞いたことか

そういう時、番長は決まってこう言うのです


「ふ〜ん、居直るんや?」

「吐いた唾飲むなよ」



己の過ちを認めるということは

しょうもないプライドが邪魔をするかもしれない

「ごめんなさい」を言うタイミング

難しいよな

謝り時を間違えたら

後で、キツーいお仕置きが待っている

そのことは忘れてはいけません

昔から言うでしょ

お天道様はみている

とね