今日は今から名古屋で会議なのだが

その前に一仕事

弁護士さんの事務所に行ってきた

クライアントの同伴で訴訟準備です

思えば

開業したての頃

営業でよく弁護士事務所を回りました

でも

当然のことながら

番長は見た目もこんなだから


番長















全く話を聞いてもらえなかったです

他人に話を聞いて貰うには

認めてもらうしかない!

そう思った番長は

自分の携わった案件の中で

弁護士さんが必要であるもの全てに同行

訴訟になる案件全て

裁判の傍聴に出向きました

そこうする内

弁護士さん達の番長を見る目が

少しずつ変わってきました

正直

番長の外見は探偵稼業で生きていくには

不利です

でも

変わっていない

変える気もない

格好をつけた言い方になってしまいますが

生き様なんよね

真似をできるものならやってみろ

俺の築き上げてきた信用

情報源もそうだし

交友関係しかり

同じようにしようったって

そうはいかないよ(笑)

ただ

それは全国区じゃないんよね

中部地方

それも三重県限定程度のもんだ

だから

まだまだだな

探偵志願者の諸君

いつかは探偵社代表になりたいと

探偵道に勤しむ諸君

今、番長は君達のずーっと先を歩いています

ただ、その歩みは昔のような駆け足ではなく

ゆっくりとした速度で歩いている程度

早く番長に追いついてこいや

そして、番長に

おっ、こいつはスゲー奴だな

と言わせてみろ

ぼやぼやするんじゃねぇぞ

1年なんてあっという間に過ぎちまうからな