なんだかよくわからんけど

番長と同じガル探偵学校の講師である

本社所属の彼

「福山雅治」君を目指しているそうな

と、言っても

髪型だけの話なんだとさ

お好きなようになさって下さい(笑)

それはそうと

いつの間にか始められた

記事の下に勝手にくっついてくる広告記事

あまりにも鬱陶しいんで

載らないようにします

話は変わるけど

ちょんまげ姿が由々しい相撲界の最高峰

横綱の朝青龍君

ほんま、大丈夫なんかねぇ

いくら単身モンゴルからやってきた

まだまだ二十代の若輩者とはいえ

横綱だろ

自分の身から出た錆の謹慎処分くらい

ドンと構え

寄り切ってやればええと思うがな

謹慎処分といえば

探偵の世界ではどうなんだろ

そりゃ、そこの会社によって違うだろうが

番長のとこでは

そうだな

プライベートの時に違反をして免停

最悪、免許取り消しになるようなことなら


テメーはバカか!


という言葉と共に

謹慎処分ならぬ謹慎制裁

パンチだな(笑)

番長は思うのだが

一生懸命やった結果、できないのはしょうがない

今後、勉強すべくは学び

反省すべくは自分で考えればええ

でも

心の甘さや心の弱さからきた失敗は

ちょっとダメだな

そして

何らかの失敗があった時

最終的には


「しょうがない」


と、なるのであるが

その


「しょうがない」


という言葉は

番長が言うものであって

間違っても失敗した者が言う言葉ではない

言い訳をしてもどうにもならんからね

うーん

自分で書いてても

支離滅裂な内容になってきたな

とにかく

自分がヘタをうったなら

取り返さなきゃならんのよ

それなのに

ヘタをうったことを悔やんでばかりいても

何も始まらないということだ

最後に

朝青龍君の親方

なんて言ったっけ?

忘れたけど

番長的には、その親方の方が問題だと思うよ

弟子の不始末は自分の不始末

弟子の泥は自分がかぶる

そういう気持ちが全然伝わってこないもの

まあ

どうでもええか

どれより何より

世間はお盆で

番長は大忙し

仕事、仕事

ガル探偵学校