長い時間がかかりましたが

やっと

この「ガル探偵学校への道」ブログが

《探偵学校》でググれば

10位以内に入るようになりました

やっぱ、1ページ目の表示じゃないと

テンションが上がらないわな

でも

YAHOOはなかなか厳しい

30位以内に入るのがやっと・・・

まあ

しょうがねえか


さて

そんなことより何より

先日、平成20年に入って初のゴルフコンペに参加

クラブを握るのも半年振りだから

スコアはボロボロだなと思っていたところ

90台前半というそこそこのスコア

さらに

ダブルペリアということで

うまいことハンデホールにハマり

何と


≪優勝≫


しちまった^^

いくらゴルフをするのが久しぶりとはいえ

ずーっとやってきたことだから

自然と体が覚えているもんなんですね

ただ

全盛期に比べれば10以上も悪いスコアだから

素直には喜べない

そこで思ったのが

探偵業の調査でも同じで

毎日、毎日

現場で調査しているからこそ

とっさのカメラ回し

とっさの位置判断

的を射た聞き込みが可能となるんよね

慣れるまで使い込んだ撮影機材

しかも

壊れた時の為に同じ機材が何台も

やっぱ、手に馴染んだ機材は

真っ暗闇でも操作できるし

歩きながらでも運転しながらでも

ファインダーを覗かなくても

今、このカメラがどういうアングルで撮影しているのか

手に取るようにわかる

プロなんだから当たり前か・・・

でも、そうなるまでには

勘のいい奴でもそこそこ日数がかかる

だから

もし、君達が探偵社に就職したとしたら

調査機材を買いそろえるにしろ借りるにしろ
 ※番長の所では道具を大切にする心を持たせる為に
  必ず1台は購入させる

暇があれば機材を操作する癖をつけ

早い段階で慣れるようにすべきだ

探偵は

ある意味、職人なんよね

調査の職人

先輩から学ぶことも多いと思います

精進して下さい