大分県の教員採用試験をめぐる汚職事件

8人が起訴された事件で初めての判決が出ました

子供の教員試験でわいろを渡した

元佐伯市立小校長浅利幾美被告(53)に

懲役1年2月、執行猶予3年
 (※求刑懲役1年2月)

学校内での最高権力者から前科者

まさに

天国から地獄

子供可愛さとはいえ許されることではなく

まあ

妥当な判決ではないかと思えますが

これ

ホントに

全員なんでしょうか?

全国には同様の賄賂事件が

まだまだあるだろ

運が悪かった一部の人間だけが裁かれ

のうのうと教員の立場に居座り

「先生」と呼ばれている

そんな人がいるなら

もっと許せん話やね

正直なところ

悲しいかな番長には「恩師」と呼べるだけでなく

「師」と呼びたくなるような教師には

めぐり合えませんでした

出会った教師の「器」がことごとく小さかった

というのが理由でしょうか

ていうか

教師の器量や器をはかる

そんな生徒

向こうにとってもやりにくかったでしょうねぇ