現役検察官による証拠改竄事件で

前田検事が起訴された

一般人であれば

誰もが怒りを覚える事件ですが

法治国家である以上

真相は裁判で明らかにされるべきです

番長も少なからず

この事件には興味があって

注目していたのですが

同時に

ふと頭をよぎったのは

高知白バイ事件

のことです

バスに乗っていた

20人もの中学生と教師

そして

後ろを走っていた校長

その何れも

「バスは停っていた」

と証言したのに

「信用できない」

と運転手を刑務所に入れた事件です

生徒と先生にすれば

まるで自分たちが

運転手を助ける為に

口裏を合わせて虚偽の証言をした

と言われたのと同じじゃないかな

その可能性も含め

証言を証拠採用しなかったのであるなら

証拠改竄の可能性もあるブレーキ痕を

大勢の警察官や野次馬がいたから

改竄の可能性はないだろう

とした根拠も

裁判で採用すべきではない

結局、裁判というのは

当事者でもある者の

しかも、20人を超える証言よりも

裁判官の推測の方が優先されるのである

この事件を調べれば調べるほど

そんなバカな話は無いだろう

と思えてくるのだが

事実

運転手は収監されている

それを

「運が悪かった」

と諦めなきゃならないのかね

今だからこそ

なんとかしてもう1度

高知白バイ事件

の再審理を

裁判員裁判で行なって欲しいと思います

それでも有罪になるのであれば

誰も文句は言わないでしょう