事件の詳細はココで確認して下さい

そもそも

優しいお爺さんが

可愛がっているハムスターの餌を買いに

近くのイオンに行ったついでに

キャッシュコーナーに立ち寄っただけ

たったそれだけで

殺されてしまったという事件です

お爺さんを「泥棒!」と大声で罵り

逃げたキチガイ女は逃亡

挙句、虚偽告訴罪は時効になってしまった

なのに

お爺さんは窃盗未遂容疑で逮捕された形で

送検しなかったものの

形式上とはいえ容疑者のまま時効を迎えた

警察も検察も裁判所も

誰しもが無実であると確信しているのに

本来であれば被害者なのに殺され

何年も犯人扱い

こんなバカな仕組みが許されていいのかね?

刑事訴訟法とは

人としての道徳や

人間の尊厳を上回るほどのものなのかね?

過ちを過ちと正せない法律や仕組みに

国民の裁きを任せて良いものなのだろうか?

全てが時効となってしまった今

残されたのは親族からの民事訴訟だけ

それすら

お爺さんの名誉を回復するには

到底至らない内容だ

この事件は

悪意ある女性が原因の

痴漢冤罪と共通するものがあるんじゃないか

お爺さんは

ハムスターの餌を買いに行っただけで

殺されたんだ・・・

もし、自分がその身内だったらと

少しは考えて欲しい

だからと言って

どうなるものでないことは

誰しもがわかっている

でも

考えて欲しい

そして、それからも

容疑者扱いされなきゃいけないこの制度が

この日本にあることを

知っておいて欲しいのです


最後に

何で

容疑者女性


このキチガイ女が捕まらないのか

本当に不思議でならない