ブログを書き始めてから

かれこれ10年以上になります

何千という数のコラムを書いたので

正直、内容を忘れているものはたくさんあります

そんな中

ここ1〜2年、本当に稀ですが

削除要請のメールが届いたことがあります

ここライブドアブログであれば運営局(?)から

自身で管理しているものは直接メールで

弁護士とやらから届きます

すでに刑期を終えているから

罪は償ったということなのでしょう

弁護士を雇ってまで削除要請をしてくらいなので

その後の人生はそれなりのものであることが想定されるし

更生を邪魔する気は毛頭ありませんので

応じてはいます

ただ

記事は消せても前科は消えないのと同時に

例えば

それが詐欺事件であったとして

出所後(執行猶予かもしれないが)に

また、同じように詐欺を企んでいたとしたら

その詐欺を成功させる為に

きっと、記事が邪魔になるんだろうな

また

その記事さえ見ていれば

騙されない人もいるのではないだろうか

なんて思うと

微妙な気持ちがします

とりあえず

容疑者名を入れた事件のコラムを

そんなに多く書いていないにも関わらず

そうやって削除要請がくるんだから

事件記事を中心に運営されているブログや

2chなんかは

削除要請だらけなんじゃないかな

まあ

それらを書いている人は

例えそれが事件記事をコピペしただけであっても

単なる一傍観者であり

罪の償い方の善悪を判断したり

ましてや、何かを裁くような立場じゃないので

個人的には

削除要請には応じるべきだと思います

そこで、ふと思ったのですが

ブログを書いたのが被害者本人であったら

どうなんだろう?

いくら加害者が懲役に行ったとしても

たとえば民事責任を果たしていないとしたら

はあ?

消せ?

なら、きちんと償ってからにしろよ

と言いたくなるに違いない

あくまで個人的にですが

もし番長だったらと考えたら

消すどころか

さらにそのやり取りを書いてやろうと

思ってしまうに違いない

そんなことを考えると

難しい問題だと思えてくるのです

redio4