急速に利用者が増えたSNS
簡単に始められるからか
1人ぼっちさが和らぐからか
手軽にコミュニティが作れるからか
何だかよくわからないけれど
とにかくSNSをやっている人は多いのでありますが
探偵社においても調査依頼が入ると
とりあえずSNSで確認しておくのが常識となっています
まずはマルタイ(調査対象者)
次にニタイ(対2対象者)
といった具合に確認していきます
女性の場合、旧姓での検索も必要
そうしておくと
ツイッターやフェイスブックなどで
デートの予定や今いるお店
次に行こうとしているお店の情報を
知らせてくれるといったこともあり
有り難い情報収集ツールになっています
ただ、そんなことは探偵に限ったことではなく
配偶者の浮気に気がついた依頼人も
当然のように検索しています
旦那や妻のSNSは勿論
不貞相手が判明している場合
その方のSNSも高い確率で検索されていて
さらに依頼人の怒りに火をつける結果に・・・
そもそも
不倫旅行などに行った時
景色をアップするだけならまだしも
自分が写っている写真をアップした場合
自撮りの写真ではない限り
誰かが撮影しているわけで
不倫に気が付いている依頼人は
それが愛人や自分の配偶者であることを
知っているから
そりゃ、怒りもしますよね。。。
こんなこんなで重宝しているSNSですが
困ったこともありまして
調査中も依頼人がSNSを見てしまうことにより
我慢しきれずにマルタイに詰め寄ってしまい
ほとぼりが覚めるまで動かないといったケースでは
こちらも証拠が掴めなくなります
頼むから証拠が集まるまでは
気が付いていない振りをしてくださいと
何度も念を押してはいるのですが
依頼人によっては
我慢しきれない方もいたりで
まあ、それはそれで仕方がないのですが
結局、証拠が集まりきれずに
言い逃れされることになってしまったら
身もふたもない話になるので
困った時ほど冷静に・・・と
繰り返しお願いする他ありません
そんなこんなで
有名人でもない限り
そこまで得るものがないと思えるSNSでの情報発信ですが
国内でのフェイスブックの利用者数が
2400万人とか
ツイッターでも
2000万人とか
とにかく人気があるようです
使い方によっては悪くはないと思いますが
使われ方によっては
困ったことにもなりかねないものなので
注意が必要ですね
簡単に始められるからか
1人ぼっちさが和らぐからか
手軽にコミュニティが作れるからか
何だかよくわからないけれど
とにかくSNSをやっている人は多いのでありますが
探偵社においても調査依頼が入ると
とりあえずSNSで確認しておくのが常識となっています
まずはマルタイ(調査対象者)
次にニタイ(対2対象者)
といった具合に確認していきます
女性の場合、旧姓での検索も必要
そうしておくと
ツイッターやフェイスブックなどで
デートの予定や今いるお店
次に行こうとしているお店の情報を
知らせてくれるといったこともあり
有り難い情報収集ツールになっています
ただ、そんなことは探偵に限ったことではなく
配偶者の浮気に気がついた依頼人も
当然のように検索しています
旦那や妻のSNSは勿論
不貞相手が判明している場合
その方のSNSも高い確率で検索されていて
さらに依頼人の怒りに火をつける結果に・・・
そもそも
不倫旅行などに行った時
景色をアップするだけならまだしも
自分が写っている写真をアップした場合
自撮りの写真ではない限り
誰かが撮影しているわけで
不倫に気が付いている依頼人は
それが愛人や自分の配偶者であることを
知っているから
そりゃ、怒りもしますよね。。。
こんなこんなで重宝しているSNSですが
困ったこともありまして
調査中も依頼人がSNSを見てしまうことにより
我慢しきれずにマルタイに詰め寄ってしまい
ほとぼりが覚めるまで動かないといったケースでは
こちらも証拠が掴めなくなります
頼むから証拠が集まるまでは
気が付いていない振りをしてくださいと
何度も念を押してはいるのですが
依頼人によっては
我慢しきれない方もいたりで
まあ、それはそれで仕方がないのですが
結局、証拠が集まりきれずに
言い逃れされることになってしまったら
身もふたもない話になるので
困った時ほど冷静に・・・と
繰り返しお願いする他ありません
そんなこんなで
有名人でもない限り
そこまで得るものがないと思えるSNSでの情報発信ですが
国内でのフェイスブックの利用者数が
2400万人とか
ツイッターでも
2000万人とか
とにかく人気があるようです
使い方によっては悪くはないと思いますが
使われ方によっては
困ったことにもなりかねないものなので
注意が必要ですね
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