名古屋でキャバクラやバー、デリヘリでのぼったくり被害が急増しています。

ぼったくり請求額を支払った後から話を聞かされても、どうすることもできないです。

防止策としてはキャッチは無視する、マッチングアプリで知り合った女性の行きたいという飲み屋には行かない、風俗遊びをしたいならヘブンなどの大手紹介サイトから選ぶといった誰もが知っているアドバイスしかできないです。

コロナ前くらいまでは高級なお店はあったとしても、ぼったくり被害の話を聞くことは滅多にありませんでしたが、ここ最近で名古屋の繁華街は物騒な場所に変貌してしまったということでしょうか。

とはいえ、悪質なボッタクリ店はごく一部だけですので、用心して選択すれば問題がないレベルだとは思っています。

基本、民事不介入なんて言葉は恐れず、ぼったくりに遭ったら即110番(警察)に通報。

それで脅迫行為はおさまります。

民事訴訟うんぬんと能書きを言われたところで、本当に民事訴訟をされる可能性はほぼ0。

たとえ、本当に裁判をされたところで、まともな裁判官が法外な金額を認めるわけなどありません。

なので、最初に提示された金額以外は一切支払う必要はないのです。

ただ、何があろうと、とにかく110番が一番です。

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